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何種類の野草を食べたんだ?

2016年4月9日(土)
オリエンテーション 苗代準備 野草の天ぷら 草餅 炭出しと盛りだくさん

4月から新しい活動年度が始まった。70余名の参加、多くの人がお越しになった。
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天ぷらにして食べたのは、

・つくし(土筆) ・たらの芽(楤芽) ・みつばつつじ(三つ葉躑躅)
・はりぎり(針桐) ・のびる(野蒜) ・にわとこ(庭常、接骨木とも)
・たんぽぽ(蒲公英) ・あけびの蔓(木通) ・こごみ(屈:くさそてつの若芽)
・かんぞう(甘草) ・ふき(蕗)  

(こじ)…と、てんこ盛り。天ぷらを揚げる役を交代しながら...初めて揚げてみる人もあり、なかなかに楽しんでいた。よもぎ(蓬)も摘んで草餅を作った。春の味覚満載だよ。
稲の苗を育てるための苗代を準備した。見事に仕上がったね。このあと種もみを蒔き、カモに食べられないように保護しながら、6月の田植えまで育てる。
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2月に焼いた炭を窯から出した。282キロの出来高。次の炭焼きは4月29日(昭和の日)に炭材を窯に詰めて点火する作業を行なう。炭焼きを終えるにはそれから三日も四日もかかる。
1960年代に家庭の燃料は炭、薪から灯油、ガスに代わって行った。今では昔ながらの炭焼きをする人もいない。木を切り薪や炭にして燃料として用い、雑木林を再び育てる里山の循環のしくみを身近に知るのもいいと思う。
皆さんのご参加を願う。