rss

活動日記

2017年3月11日シイタケ駒打ちとじゃがいも植付け

きのこ菌の駒打ち用のほだ木にドリルで穴をあけます。

どんどんあけます。快調です。うぃ~ん、うぃ~んと響きます。

かたわらで子どもたちが駒を打ち込んでいきます。こづちでトントン。子どもの好きな作業です。

小さい子どもにも作業の達成感はあります。こづちでトントン。なかなかおもしろいです。

駒打ちの全景はこんな感じ。この日の参加者は全部で61名。その内、子どもは29名。子ども比率の大きい活動日でした。陽ざしが暖かく、のどか。

駒を打ち終わったほだ木はしいたけ畑に運びます。ほだ木は重いので、運搬車で運んでいます。運搬車があるので、かなり楽ですが、載せたり、降ろして立て掛ける作業はやはり必要。重~~いです。

林の中の日陰の場所にしいたけ畑があります。ほだ木を立てかけます。一本たいそう重いです。乾燥し過ぎるようだったら水やりが必要です。

一年ほど経つとこんな風になります。小さなしいたけが出ています。

今日は炭焼き最終日

2/11の定例活動日に窯詰めをし焚き始めた炭焼きの最終日です。今は午後3時過ぎ。煙の温度は300度に到達し煙も透明になった。もう少しで窯止めが可能です。昨夜は火事かとの通報があったとのことで、真夜中に警察と消防署が調べに来たとのこと。やれやれです。煙と臭い対策が功を奏してかなり低減されてはいるものの、完璧にはなりません。

 

畦塗りはこうやった。みんなの作業

2016年5月14日(土)曇りがちな、まあまあの晴れ空

畦塗り作業では、まず田の畦(壁)の土を鍬(クワ)でくずし、田んぼの泥水と混ぜ、その泥をすくい上げ、畦に塗り付けます。畦からの水漏れを防ぐ目的です。

畦塗りは「あぜぬり」だとか「くろぬり」と読みます。「くろ」とは付近、辺り、そば、きわ、はしっこという意味。わたしが子どもの頃住んでいた所では、端のことを「くろ」と言っていました。(どこでだったか覚えていない。いろいろな所に住んだので。)

畦の土をくずして、田の水と混ぜます。
IMG_0075IMG_0076

その泥を畦に塗りつけて行きます。鍬でバンバンとたたいて固めるとなお強固になる。
IMG_0073

できあがりました。のどかです。
IMG_0081

大人、子ども、大勢で取り掛かったので、作業は午前中で終わりました。ほとんどの人が始めてやったんだから、不手際があっても許されよ。

お昼ご飯は大鍋で作ったみそ汁。たくさん働いたので、みんなお腹がすいたらしくおかわり続出。午後は大木を倒した桜の製材。10センチほどの厚さの板が数枚できあがった。

6月は田植えだ、だ、だ! (こじ)

炭焼き…脱臭脱煙装置

以前の記事で「今年の炭焼きはおしまい」と書いたけれど、ひとつ大事なことを忘れていた。ふぅーっ!長池里山クラブの炭焼きを特徴づける脱臭脱煙装置のこと。これなくしては市街地に位置する長池公園で炭焼きは続けられない。

里山クラブでの炭焼きは15年ほど続いているかなと思うけれど、始めの頃は炭焼きの煙が谷筋の小川づたいに住宅地へたなびき、炭焼き期間中の早朝には谷筋はうっすらと白くけぶり、何か燃えるにおいがしていた。(この小川は遊歩道脇に作られた水路です。)周辺に住む人の間では、何の臭いだっ! 火事か!と騒ぎになったこともある。

その頃は夜中に一回は消防車がサイレンを鳴らして煙とにおいの原因を探りにやって来た。消防署への事前の届けはもちろん出してあるのだけれど、通報があれば消防車はやって来る。

「ただ今炭焼き中」の看板やのぼりの設置、周辺住宅へのチラシの配布、宣伝カーによる広報を始めた。のぼりとチラシは今も続けている。

そして、脱臭脱煙装置の開発の模索が始まった。多くの人々の協力を得ながら改善に改善を重ねた結果、今は煙とにおいが谷筋に流れて行くことはなくなった。ホームセンターで調達できる資材を利用しての手作り装置だ。開発の経緯や仕組みについては制作者の弁を待ちたい。(その気があればだが。)

IMG_0062 窯の煙突から出た煙はダクトを通って斜面の中腹へと誘導され、そこで放出される。ダクトはここでは斜面の地中に埋設されている。
IMG_0212 装置の全容はこんな感じ。これら写真は今年の2月に撮ったもの。GWには周辺草木が伸びていて、斜面の下からは全く見えない。
IMG_0209 白い煙がモクモクと出ている。煙に水シャワーをかけるが、煙が全くなくなるわけではない。
IMG_0211 ズームアップ。

 

ということで、装置についてよくは知らない(こじ)が書いた記事なので、話半分で聞いていただけたら幸い。記述が間違っていたら、後の記事にて訂正します。

なぜ、長池里山クラブが炭焼きを続けているのか、という大事な話がまだ残っているのだけど、疲れた。いつかの機会にお話しすることにしたい。

竹パンケーキ

2016年4月29日(金祝) 竹パンケーキ焼き

窯詰め作業は大勢が一斉に作業できない。それで、同じ日に、大勢の人が楽しめるバウムクーヘンを焼くのが10年ほど前からの慣例だった。焼くのに時間と多大な労力のかかるバウムクーヘンをやめて竹パンケーキを焼き始めたのは去年からで今年は2回目となった。

最初は「竹パン・ケーキ」かと思い、いったいそれはな~んなの?だったが、「竹・パンケーキ」と知って合点。だったら、フライパンで焼けば「鉄・パンケーキ」とか「アルミ・パンケーキ」かなと思う。わたしとしては「竹ケーキ」がいい。TaKeKe~Ki というTKK~K(テケケ~ケ)という発音がおもしろい。

さて、百聞は一見にしかず。
IMG_0049IMG_0047

IMG_0051 IMG_0052IMG_0055

説明は敢えて付けないから、想像してみてね。細長く焼けたものを輪切りにして食べた。竹の香りがしたかどうか残念ながら覚えていない。

 
さて、今年の炭焼きはこれでおしまい。次は来年2月です。今回焼いた炭は次回の炭焼きの前に出します。それまで、窯の中を乾燥させててねってことで。良質の炭ができたかどうかはそれまでのお楽しみ。(以前には生焼け多量という時もあった。どきどき。)

(こじ)

まだつづく。

 

1 / 212