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活動日記

2019年3月 植樹~~~苗木を山に植えた。

2019年3月9日(土)は2018年度最後の定例活動日だった。活動のテーマはしいたけ菌の駒打ち。(これまで、当たり前に「しいたけの駒打ち」と言ってたけれど、やったことない人にはなんのこっちゃ?なので、「しいたけ菌の駒打ち」と言いかえてみたけど、それでも、わからないかもしれない。)

で、駒打ちはすごく小さな子どももトントンやれる作業なので、楽しんでくれた子が多かったんじゃないかな。2017年3月の記事は「しいたけ駒打ち」のレポートです。2年も前のことだけど。

で、今日の写真はそれじゃなくて、午後にやった「植樹」のほう。場所は田んぼの南側斜面の上の方。

穴を掘って、苗を立てて、土で埋める、て、当たり前

 

うん、みんな、懸命だ

どの苗も根を張って、元気に育ってほしい。枯れてしまったり、下草に負けてしまったりしないように祈る。(祈ってるだけじゃダメで、手入れしてやんなきゃな。)


長池里山クラブは雑木林を育てることもやっていて、1か月か2か月に一度、火曜か土曜に雑木林作業をしています。伐採や炭焼きの炭材準備は冬の作業で、スケジュールも冬を中心に特別に組まれていますが、それとは別に季節を問わず、下草を刈って苗木を保護する作業をしています。鎌を使って刈ります。人出がいりますので、ひとりでも多くの方に来ていただけると助かります。作業開催のお知らせは会員メールに配信します。

(こじ)

2017年3月11日シイタケ駒打ちとじゃがいも植付け

きのこ菌の駒打ち用のほだ木にドリルで穴をあけます。

どんどんあけます。快調です。うぃ~ん、うぃ~んと響きます。

かたわらで子どもたちが駒を打ち込んでいきます。こづちでトントン。子どもの好きな作業です。

小さい子どもにも作業の達成感はあります。こづちでトントン。なかなかおもしろいです。

駒打ちの全景はこんな感じ。この日の参加者は全部で61名。その内、子どもは29名。子ども比率の大きい活動日でした。陽ざしが暖かく、のどか。

駒を打ち終わったほだ木はしいたけ畑に運びます。ほだ木は重いので、運搬車で運んでいます。運搬車があるので、かなり楽ですが、載せたり、降ろして立て掛ける作業はやはり必要。重~~いです。

林の中の日陰の場所にしいたけ畑があります。ほだ木を立てかけます。一本たいそう重いです。乾燥し過ぎるようだったら水やりが必要です。

一年ほど経つとこんな風になります。小さなしいたけが出ています。

今日は炭焼き最終日

2/11の定例活動日に窯詰めをし焚き始めた炭焼きの最終日です。今は午後3時過ぎ。煙の温度は300度に到達し煙も透明になった。もう少しで窯止めが可能です。昨夜は火事かとの通報があったとのことで、真夜中に警察と消防署が調べに来たとのこと。やれやれです。煙と臭い対策が功を奏してかなり低減されてはいるものの、完璧にはなりません。

 

畦塗りはこうやった。みんなの作業

2016年5月14日(土)曇りがちな、まあまあの晴れ空

畦塗り作業では、まず田の畦(壁)の土を鍬(クワ)でくずし、田んぼの泥水と混ぜ、その泥をすくい上げ、畦に塗り付けます。畦からの水漏れを防ぐ目的です。

畦塗りは「あぜぬり」だとか「くろぬり」と読みます。「くろ」とは付近、辺り、そば、きわ、はしっこという意味。わたしが子どもの頃住んでいた所では、端のことを「くろ」と言っていました。(どこでだったか覚えていない。いろいろな所に住んだので。)

畦の土をくずして、田の水と混ぜます。
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その泥を畦に塗りつけて行きます。鍬でバンバンとたたいて固めるとなお強固になる。
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できあがりました。のどかです。
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大人、子ども、大勢で取り掛かったので、作業は午前中で終わりました。ほとんどの人が始めてやったんだから、不手際があっても許されよ。

お昼ご飯は大鍋で作ったみそ汁。たくさん働いたので、みんなお腹がすいたらしくおかわり続出。午後は大木を倒した桜の製材。10センチほどの厚さの板が数枚できあがった。

6月は田植えだ、だ、だ! (こじ)

炭焼き…脱臭脱煙装置

以前の記事で「今年の炭焼きはおしまい」と書いたけれど、ひとつ大事なことを忘れていた。ふぅーっ!長池里山クラブの炭焼きを特徴づける脱臭脱煙装置のこと。これなくしては市街地に位置する長池公園で炭焼きは続けられない。

里山クラブでの炭焼きは15年ほど続いているかなと思うけれど、始めの頃は炭焼きの煙が谷筋の小川づたいに住宅地へたなびき、炭焼き期間中の早朝には谷筋はうっすらと白くけぶり、何か燃えるにおいがしていた。(この小川は遊歩道脇に作られた水路です。)周辺に住む人の間では、何の臭いだっ! 火事か!と騒ぎになったこともある。

その頃は夜中に一回は消防車がサイレンを鳴らして煙とにおいの原因を探りにやって来た。消防署への事前の届けはもちろん出してあるのだけれど、通報があれば消防車はやって来る。

「ただ今炭焼き中」の看板やのぼりの設置、周辺住宅へのチラシの配布、宣伝カーによる広報を始めた。のぼりとチラシは今も続けている。

そして、脱臭脱煙装置の開発の模索が始まった。多くの人々の協力を得ながら改善に改善を重ねた結果、今は煙とにおいが谷筋に流れて行くことはなくなった。ホームセンターで調達できる資材を利用しての手作り装置だ。開発の経緯や仕組みについては制作者の弁を待ちたい。(その気があればだが。)

IMG_0062 窯の煙突から出た煙はダクトを通って斜面の中腹へと誘導され、そこで放出される。ダクトはここでは斜面の地中に埋設されている。
IMG_0212 装置の全容はこんな感じ。これら写真は今年の2月に撮ったもの。GWには周辺草木が伸びていて、斜面の下からは全く見えない。
IMG_0209 白い煙がモクモクと出ている。煙に水シャワーをかけるが、煙が全くなくなるわけではない。
IMG_0211 ズームアップ。

 

ということで、装置についてよくは知らない(こじ)が書いた記事なので、話半分で聞いていただけたら幸い。記述が間違っていたら、後の記事にて訂正します。

なぜ、長池里山クラブが炭焼きを続けているのか、という大事な話がまだ残っているのだけど、疲れた。いつかの機会にお話しすることにしたい。

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