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梅林

2005年1月23日。「ばいりん」という響きに魅力を感じる。ここは先日まで丈高の萱が生い茂っていたものを皆できれいにしたところ。昨年一年を通して時おり草刈りをおこない、萱、葛に圧倒されないように手をかけて来た結果。「のどかさ」を手に入れるにもエネルギーがいるということか。

落ち葉のプール

2004年12月18日(土) 新しい堆肥置き場を作りました。ひとつは新しく作り、もうひとつは以前の場所から移動したもの。なかなか堆肥化しない笹や食べ物残渣を入れずに、落ち葉だけの堆肥を作ります。田畑の栄養、カブトムシの幼虫の寝床になります。この日の午後、落ち葉掻きをして入れ始めました。写真のように、じきに上までいっぱいになりました。翌19日にはTくんがたくさん集めて入れてくれたので、今は山盛りになっています。山がへっ込んだらまた入れましょ。

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つきたての餅、あんこ、納豆?

12月12日、時折小雨のぱらつく曇り空の日曜日、収穫祭。餅は7臼搗きました。この日の参加者85名ほどのおなかは満腹になったでしょうか。搗いた人、返し役の人、疲れましたね。納豆の量が少なくて食べたかったのになかったとの声あり。来年は納豆倍増計画です。大根おろしもおいしかった。餅に続いてピザを焼いて食べました。ピザ生地を丸く伸ばし、思い思いのトッピング。チーズたっぷりの人、玉ねぎ多めの人、シーフードが好きな人個性さまざま。焼きあがり。初めは食べる人の長~い行列でした。中盤もまだまだ食べられる。終盤はやはり予想していたとおり、「ピザ、焼けましたよー!どうぞー!」の呼びかけにも来る人はまばらになりました。みんなたっぷり食べたってことだね。

ここは山の中だろうか

単なる「木がたくさんある風景」ですが、晩秋から冬の間の雑木林の散歩、それはかさこそと足元で音を立てる落ち葉の道であり、お昼の暖かい陽射しが射し込み、ひっそりとした林の梢が立てるかさこそという音が流れて行くのを感じる時間です。冬の風景を写生する人あり、鳥の写真を撮ろうとじっとしている人あり。のんびりと散歩する人もあります。時折、ジェット機が轟音を立て頭上を横切ります。すぐ向こうにたくさんの人の住む「街」があるとは信じられない空間です。(こ)

しいたけはどこに生える

しいたけが盗られてしまったようだと聞いたので、今は大丈夫かなと様子を見に行きました。先週大きいものを収穫したので、小さいものが数個あるだけでした。写真に写っているのは一番大きくなっているもので、全部で3個ありました。それでも、とても小さいものです。もっと小さい出かかっているものも数個ありました。今週末に食べられるかもしれません。これは、炭焼き小屋の奥に置いてあるホダ木に生えたものです。なめこは桜の木に仕込みます。最近まで知りませんでしたが、しいたけ、なめことも、木の種類の選択肢はかなり多いようです。
毎冬、こならなどのホダ木にしいたけ菌のはいったコマを打ち込んでいます。本来は木に生息する菌に頼るものでしょうけれど、現代ではもっと確実な「仕込み」をするというわけです。コマは購入しています。しいたけが出てくるのに2年ほど待たなければなりません。わたしたちの場合、おかずのあてにしてはいけません。しいたけが収穫できたら、ラッキー! (こ)

今年ももうすぐ収穫祭

今年2004年の収穫祭は12月12日、来週の日曜日です。長池里山で収穫できるのはお米です。収穫したもち米を用い、餅つきのイベントを開催しています。この写真は去年の餅つきのようす。収穫祭というのは、一年中何かしら花や植物が育ち、実のなる南の国はいざ知らず、日本と同じくらいの緯度の国では皆、昔から祝って来たのではないでしょうか。食べ物が季節を選ばずにお店で買える現代では食物が収穫できるありがたみは感じにくくなっていますが、地球の季節が変わったわけでもなく、今も収穫自体は存在します。そんなことに思いを馳せながら、今年も餅つきをし、つきたてのおいしいお餅をあんこ、きなこ、大根おろしとしょうゆ、納豆などと和えて食べようと思います。里山クラブの収穫祭では、餅つきのほかに、ピザを焼いて食べたりします。ブロックを組んで作った大きなオーブンでダイナミックに焼くので、とてもおいしく仕上がります。(こ)

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