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2019年5月11日(土)は畦塗り……2月に雨天中止になったピザ焼きも

5月の活動は「田んぼの準備 畦塗り」です。畦塗りは、あぜぬり、とか、くろぬり、と読みます。(と、繰り返し、繰り返し話しています。皆さんに覚えていただこうと。)

田んぼの周囲を田んぼの泥で塗り固める防水作業です。なかなかに骨の折れる作業です。泥だらけになるし。顔にまではねたりするし。

どんな作業するのかな~とお思いの方に写真を2枚お見せします。写真は3年前の畦塗りです。(いつもいつも3年前の話題を持ち出してすまぬ。)すまぬついでにリンクも。2016年5月畦塗り。 すてきな仕上がりでしょ!

下の青文字のは文、長靴をはいて田んぼにはいったがために、言い表せないありさまになったというお話し。数年前にさとやまTwitterに投稿した文です。(今はさとやまTwitterやってません。)

でも、長靴で田んぼにはいって何とかやってる人もいます。あくまでもわたしはだめだったという話です。

小一時間作業しただけの田んぼの畔塗り。足を洗う時間を節約するために今回は長靴着用で田んぼにはいった。それが敗因。作業した時間と労力の85%は泥に捕われた長靴を引っこ抜くのに費やされた。で、畔塗りの結果は3mにも満たない。な~にやってんだか。おとといの土曜日の話。(こ)

足にピッタリした田んぼ用の長靴か、地下足袋は最適でしょうけれども、どちらも一般的ではありませんね。わたしは一度ビーチサンダルで入ってみたことがありますが、サンダルはすぐに脱げて見えなくなりました。どっか行った! かかと付きのフィット感のあるサンダルではどうでしょうかしらね。それで、それで、裸足ではいることになります。裸足でも危険ではありませんが、爪の間にはいった泥は2週間たっても落ちません。捨ててもかまわない靴下をはくのが正解かなとは思います。よろしかったら、試行錯誤してみてください。

ところで、小さなお子さんは尻もちをついたり、転んだりすることがありますので、下着を含めて着替えをお持ちになることをおすすめします。小さいお子さんでなくても、泥はそこらじゅうはねますから、場合によっては着替えが役に立つかもしれません。洗濯しても泥は結局は落ちませんので、服装にはご注意ください。間違っても、新しい服は着ないでくださいな。

稲の苗も苗代で育って来ています。(下の写真)

田植えの準備怠りなくせにゃあ。

 

 

 

 

 

5/11は畦塗りを午前中に終え、12時頃からピザ作りも始めます。手作り窯で、わたしたちの薪や炭を用いて焼きます。お楽しみに。(こじ)

2019年5月4日(土) 桜プロジェクト(名前違うよ) 第2弾作業

GW中の5月4日(土)は「桜プロジェクト」の第2弾で、数名の参加者で作業しました。と言うプロジェクト名は間違いで、正しくは「コナルの広場お花見プロジェクト」です。一度間違って覚えるとなかなか正確に言えなくなってしまう。

え~と、『コナルの広場、コナルの広場、お花見プロジェクト、お花見プロジェクト』と。

小さめの川に覆いかぶさるように生えていた木ややぶを取り払って桜を植樹するとのこと。

決して太くはない木だけれども、何本も切って、あたりはすっかり、すっきりしました。すっかり、すっきり。

木を切ると、枝や葉っぱの始末が大仕事です。写真では皆、黙々と働いていますね。

この日の作業者は7名くらいだったかな。あたりはすっかり緑。こんなに緑に囲まれてたら、酸素はたっぷりですわな。

ところで、コナルの広場って、何だか知ってます?

森のけものたち(精霊たち)がコナル。20人(20けもの)ほどもが広場をぐるりと囲ってます。

【そう言えば、よみうりランドの熊のかたちの人形焼き販売ブースのお兄さんは、10個くださいと言うと、紙袋に数えて入れながら、「いち熊、に熊、さん熊、よん熊……と言ってた。】
いちけもの、にけもの、さんけもの……。いち精霊、に精霊、さん精霊…… …… ……。

このけものたちはクラブの青木さんがああやこうやなさったものです。3年前の3月4月に詳しく書いたので、良かったら見てください。

作業後の川の周辺はこんな感じになった。明るい。ここに桜が咲くことを想像しながら、皆さんも作業に参加してくださいませね。(こじ)

飽きれるほどの種類を食べた……野草の天ぷら

2019年4月の長池里山クラブの月例活動日、活動オリエンテーションと苗代を準備する日、お天気が良く、90名以上の参加者でにぎわった。4月にしては参加者が多い。みそ汁は大鍋のふち、ぎりぎりまで量を増やした。みんな満足行くまで食べた様子、良かった。

今日のテーマは野草の天ぷら。19種類も揚げた。同時に3人3台のカセットコンロで揚げる。ちょっとたいへんな仕事だけど、やってくれる人がいる。感謝。

衣は軽く、サクッ サクッ! うんまい! 草の味だ!

下に書いた野草は今回食べた種類。ひとりの人が全種類食べられたわけじゃないけど。毎年のおなじみさん野草もあれば、今回お初~というのもあります。今回食べた中で印象的だったのは、くるみの葉。どことなく濃厚な味だった(気がした。) つくしはほんのちょっぴりしか採れなかったし、柿の葉はまだとても小さかった。

 

 

 

 

 

 

19種類もあったんだけど、2016年4月の記事の食べた野草リストを見たら、今回なかったものが2種類ある。たらの芽とこごみ。ま、昨今、たらの芽にはめったにお目にかかれないね。どんどん採られてなくなってしまっている。(後日譚:こごみは2,3個採れて、食べた人もいるのだとか。食べたのは誰だろうね。)

にら はりぎり ぎぼうし
ふき たんぽぽ かんぞう
すみれ いたどり にわとこ
あけび あかざ クレソン
のびる すぎな くるみの葉
おおしまざくら つくし みつばつつじ
はこべ 以上19種類

天ぷらばかりでは油っぽくて飽きるし、揚げる量も多くてたいへんなので、次回は、ぎぼうし、かんぞう、クレソンなど、葉っぱがかさばるのはおひたしか、ごま和えにすると良いねというアドバイスあり。

最後の写真は、こ~れ~。

♪すじ~のとおった、ふ~~き。

茎を食べるんじゃなくて、はっぱね。

おしまい。

物思いにふける……カワウ

長池公園の筑池、かつて池の中に張り出して作られてあった水辺観察デッキが取り払われてから、コンクリートの足だけが数本残っている。その一本に黒い大きな鳥が佇んでいた。

じっとしている。時折、長い首を伸ばし、そして、また、じっとしている。餌をさがしているようにも見えない。

じっとしてるカワウを、わたしもじっと見る。あんた、そんなとこで何しとん?その佇んだ様子はじゃまできない。そっとしておこう。わたしは歩き始める。

カワウだとわかったのは、この「水辺観察ボード」を見たから。でも、写真ではくちばしが黄色っぽくないけどな。カルガモとハクセキレイはちょいちょい見かける。カワセミとコサギは見たことがある。アオサギは見たかどうか覚えていない。カワウは今日初めて。今まで長池公園で見た中で一番大きい鳥だと思う。

鳥、虫、野草のお好きな方、 「 冬鳥夏虫」 をのぞいてみてください。ここ20年ほどの観察・撮影記録が掲載されています。この方は長池公園の鳥、虫、野草もたくさん紹介なさっています。

わたしが驚いたのは、「自宅に来た蛾の一覧」というコーナー。2019年3月時点で819種が紹介されている。え、819種類も家に来たって! そんなにたくさんの種類が身近にいる? わたしは虫が好きなわけじゃないけれど、見るのはなかなか面白い。アナザーワールドという感じ。

「すみれの部屋」もわたしのお気に入り。大きな写真が美しい。4月初めにうちの裏の林の道に薄紫色のすみれがたくさん咲いていた。少なくとも、すみれだと思った。でも、ここに載っている17種類のすみれのどれでもなさそうなので、すみれではないのかもしれない。わからない。(あとで、人に聞いたところ、たちつぼすみれ、らしい。)

なんと、今は2019年4月。さとやま日記再開?

久しぶりにさとやま日記に投稿しようかと開いてみたら、、、ら、、ありゃ、最後の投稿は2017年3月のしいたけ駒打ちの記事だった。う~、2年もほったらかしていたとは。。。 で、今はもう2019年4月、桜があちこちで満開の時。長池里山に桜はないけれど、里山に向かう途中、長池公園の芝生広場には大きな桜があり、その下で大勢がピクニックたけなわだった。や、花見というべきか。

で、土曜4月13日の定例活動日には、活動オリエンテーションのあとに(または同時に?)、苗代作りの作業を予定しているので、今日は準備として、苗代に防水シートを敷き込む作業をした。「した。」と言っても、わたしがしたわけじゃない。里山クラブには田んぼのベテランが数人いて、今日は四人が作業してくれた。先週は田んぼを耕運機で耕してくれた。みんなが働く活動日の前にはこうして準備してくれる人たちがいるんだ。

うつくしいね。この美しさは追求されたのではなくて、人の営みの『ついでの美』。里山の美しさとはそういうものだと思う。

二枚目の写真は苗代。なわしろ、とか、なえしろと読む。種もみを蒔いて稲の苗を育てる場所。

4月の活動日には、野草が見つけられたら天ぷらにして食べることにしてる。いろいろな種類が伸びてるといいんだけど、どうかな。2016年4月のさとやま日記記事(上から2件目:何種類の野草を食べたんだ?)に食べた野草の名前が載ってる。こんなにたくさん種類があるといいなあ。ちなみに今年2019年のGWの炭焼きはありません。

2019年4月6日  *** 眺める ***


2年ぶりにブログ再開と言ったって、3月のしいたけ菌駒打ちの記事があるよ、時系列なってないよ、とお思いかもしれません。実は、「植樹~~」の記事は3月9日に公開したのではなく、「再開」と同じ4月6日に公開しました。けれども、実際の活動日に合わせるために、あえて、3月9日の公開に設定しました。その結果、4月6日にブログを再開する前に公開したかのように見えています。(こじ)

2019年3月 植樹~~~苗木を山に植えた。

2019年3月9日(土)は2018年度最後の定例活動日だった。活動のテーマはしいたけ菌の駒打ち。(これまで、当たり前に「しいたけの駒打ち」と言ってたけれど、やったことない人にはなんのこっちゃ?なので、「しいたけ菌の駒打ち」と言いかえてみたけど、それでも、わからないかもしれない。)

で、駒打ちはすごく小さな子どももトントンやれる作業なので、楽しんでくれた子が多かったんじゃないかな。2017年3月の記事は「しいたけ駒打ち」のレポートです。2年も前のことだけど。

で、今日の写真はそれじゃなくて、午後にやった「植樹」のほう。場所は田んぼの南側斜面の上の方。

穴を掘って、苗を立てて、土で埋める、て、当たり前

 

うん、みんな、懸命だ

どの苗も根を張って、元気に育ってほしい。枯れてしまったり、下草に負けてしまったりしないように祈る。(祈ってるだけじゃダメで、手入れしてやんなきゃな。)


長池里山クラブは雑木林を育てることもやっていて、1か月か2か月に一度、火曜か土曜に雑木林作業をしています。伐採や炭焼きの炭材準備は冬の作業で、スケジュールも冬を中心に特別に組まれていますが、それとは別に季節を問わず、下草を刈って苗木を保護する作業をしています。鎌を使って刈ります。人出がいりますので、ひとりでも多くの方に来ていただけると助かります。作業開催のお知らせは会員メールに配信します。

(こじ)